第三の目で予知映像が見えるようになる時

気がある程度の強さになってくると、座ってリラックスするだけで瞑想状態に入りやすくなります

このとき意識は夢と覚醒の中間のような状態です。このとき色々な物が見えます。

わけのわかない物や何かの数字や、哲学的な文章やなにかの宗教書のようなものが見えたりします。

山とか空の映像が見える時がありますが全体が見えるわけではないので、場所はわかりません

第三の目の訓練をある程度すると勝手に丹田も目覚めてくるので、霊動等の訓練を行っていくと

気と瞑想の訓練になります。寝起きやや眠りに入る前等にも色々な物が見えるようになります

ですがこの能力は常に維持できるわけでく、寝不足や酒や訓練をしなくなると少しずつ弱くなってしまいます

第三の目が目ざめた基準は、目を閉じると紫色の光が見える、紫色の雲のような物が動いて見えることです。この状態になると丹田も目覚めてきています

私は昔、親の虐待に会っていました、ある日このままでは死んでしまう何とかしなければと必死に思った事があって、その頃から紫色の光が見えるようになりました。

ですので第三の目の訓練等は行っていません。

最初は赤い点のような物が見えていたのですが、今は紫色や白の光が見えます。

時々白い壁等を見ると赤い点が見えることがあります

訓練をするとこちらに向けて考えている人の思考が入ってきたり、瞑想中に見えた数字でナンバーズを当てたりしています。ですが訓練を怠ると直ぐに能力が落ちてしまいます

この能力を知っているのは家族だけです、他人には話すことはこれからもありません