2023/09/07
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大正時代に流行った気功に霊動と呼ばれる方法があります
これは正座して両手に力を入れて、合わせると手が振動してくるという物です
訓練を続けると振動が大きくなり、やがて力を入れなくても振動するようになります
だんだん丹田が熱くなり気が強くなります
ある程度練習を続けて目を閉じると瞑想状態に入るようになります
これは予知とか予知夢等が鮮明になります
私はこれを続けて、眠りの浅い時ナンバーズの数字の答えをもらっています
瞑想状態になったとき、人はサイキック能力を発揮できます
ですので瞑想状態の訓練をしないとなかなか能力は進歩しません
霊動はこの瞑想状態を簡単に作ることができます
この霊動を続けると引き寄せが簡単に起こります。私はこの訓練のあと「あじまりかん」「とほかみえみため」などを唱えています
霊動中は紫色の丹光をみています。1回30分を行い、10分休憩それを何度も行っています
浄化とサイキック訓練を同時に行っています。また気はの引き寄せ力の基本です
気が強くなると色々と不思議な事が起こります
霊動→「あじまりかん」「とほかみえみため」を聴く→自分の願いを唱える
これでほとんどの願いが叶うと思います
ただ願いを唱えるだけでは、心にある無意識の考え方やネガティブなゴミはなかなか浄化されません
これらを行う事で心が綺麗になり、エネルギーに満ちて来るので願いが叶うのが当たり前になります