私がとほかみえみを唱える理由

通勤時や買い物に出かける時などは自転車を使用しているのですが、自転車に乗って目的地に向かっている時には、意識的にとほかみえみ口にするようにしています。

とほかみえみためと言うようになってからははっきりと良い変化が感じられており、特に印象的であったのが通勤時に自転車に乗って仕事先に向かっていた時にタイヤがパンクしてしまった事です。

タイヤがパンクをしたのでそれ以上走る事ができなくなったのですが、パンクをした所が自転車店の目の前でした。

自転車店の前という事もあってパンクをした自転車を前にして困りつつ焦っていると、すぐに店員さんが気が付いて店の前に出て話しかけてくれました。

仕事先に行く途中である事と時間に余裕が無い事を説明すると、自転車を預かって退勤時までに直してくれる事と、今すぐに乗れる物を貸してくれる事になりました。

借りた物で遅刻せずに出勤できた事と偶然自転車店の前であった事、待たずにパンク修理が完了した事はとほかみえみのお陰です。

まとめ　人には色々なおまじないのような言葉がある。あじまりかんやとほかみえみため神様の奇跡がおきるなどあるが、その人が唱えやすい物や効果がありそう物を唱えればいいと思う、どんな言葉でも効果があると言われているものは繰り返し唱えていることで色々と不思議な事が起こる、あとは軽い気持ちと現状がどんなに悪くても意識せずに唱える事が大事だと思う