2023/09/07
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霊動についてお問い合わせが多いのですが、説明がむずかしいので記事を引用させて頂きました
霊動とは、鎮魂あるいは帰神法、またはそうしたものによらずしても自己の霊などが発動して身体の一部あるいは全部が振動することで、我が国に太古から伝わっている。
霊動法といっても一律ではなくいろいろとあるようです。
ここでは霊気の発動によって身体に振動を起こす霊動法を
説明する。これは自分の霊的能力を発揮させ、あらゆる霊術の基礎となるものです。
霊動法は立っても、座っても、仰臥してもできないことはないが、一番やりやすいのは座してのものと思われるので
坐式霊動法の紹介をする。☆1.まず膝を少し開き、足の親指を浅く重ねて正座する。
☆2.次に指先を前方に向けて両手のひらを伸ばして前へ
グッと突き出し両手のひらを合わせて、そのまま
胸前10センチぐらいのところ(肘から手首が身体とほぼ水平になる位置)まで引き寄せて、指先を天に向けて眼を閉じる。☆3.次に3回深くゆっくりと呼吸するそして4回目の吸息を
下腹の気海丹田(ヘソの下、約9センチのところ)に溜めて
息を止める。☆4.両手にできるかぎり力を込めて強く手のひらを圧する
息の続くかぎり何も考えずただひたすらに両手のひらを
互いに押し続ける。☆5.すると自らの手のひらに微動を生じて徐々に振動を増し両手が前後上下など激しく動き始める。
☆その振動が激しくなると、人によっては自らの敷物を
離れてドンドンと跳躍しグルグルと座敷中を飛び回ることもあるという。☆動きの大きさは人によって違うが振動すること3~5分
くらいで止める☆素質のある人であれば☆2.の段階で両手はすでにピリピリと微動を起こし始める。
☆一度で振動しなければ☆3.4.を繰り返すとよい。
本の中では少々高額になるのですが、
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を読まれるともう少し詳しく理解できると思いますが、表記が大正時代の物なので、理解するには難しいかもしれませんがこの記事と本を読むことで理解は深まると思います
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この本も同じような内容です、右脳的な訓練方法(残像訓練)薦めています。私は元々ある程度第三の目が開いていたので、この本に書いてある「光が出現する」というと所はすぐに理解できましたが、それなりの期間がかかりますが読まれることを推奨します。
第三の目が開けばナンバーズ位は当たるようになりますよ