松果体を活性化して第三の目を開く方法　光を使う方法

松果体は光に反応します。ですのでライトなどで光を２０秒位見ます。スマホのライトアプリなどでいいと思います

そして目を閉じ残像を見ます。最少は全体的な光しか見えませんが、訓練を続けると丸い窓のような物と、点の様な物が見えてきます

そしてこの丸い窓のような物が消えるまでの時間を計ります。できれば丹田を鍛える訓練も別に行った方が良いです

時間の記録をつけて３分以上残像が消えなくなると、松果体は少し目覚めてきます

松果体に意識を集中することで下丹田までのエネルギーは作れませんが、エネルギーは強くなります。第三の目は上丹田とも呼ばれています。

さらに訓練を続け１０分以上残像が消えなくなると、不思議なことが頻繁に起こります。人のオーラ位は見えるようになります

もしかしたらこのあたりで予知ができるようになるかもしれません

とにかく毎日訓練をすることです

光を見る→目を閉じ残像を見る→３分を目標→１０分目標

この訓練を続けると、平常時に頭の上に人の顔や風景のイメージが湧いてきたり、（見えるわけではなく。イメージだけどわかる感じ）目が２分割になって上と下で違うものが見えたりもちろん上に見えるのはそこにないものです

願いをかなえるのは、第三の目を活性化するのが一番早いと思います

やるべきことの答えを夢で教えてもらったりする事が多くなります。夢が立体的になるので夢で約束などすると、現実の約束と区別がつかないことがよく起こります

第三の目も上丹田なので見る訓練だけでも気は強くなります。下丹田、中丹田　上丹田はそれぞれ感覚が違います

下丹田は性欲の塊のような感じで中丹田は気持ちのゆとり感があります、上丹田はどんな病気でも治る感じですね

すべての丹田が元気になるのですが、上丹田の気は強くしても性欲が我慢できるような感覚の気です

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