私があじまりかんを唱えている理由

あじまりかんと言い続けている理由は、口に出して言っていると落ち着くのと共にリズミカルな様子によって楽しい気分になれて子供に優しく接する事ができるようになるためです。

出産を経験してから身体の外側と内側の両方が大きく変化している自覚があり、痛みなどを感じる機会が増えているだけではなく内臓の調子も本調子ではない印象です。

そのため、まだ小さいもののしっかりと体重がある子供を抱き抱えるながらバスなどを利用しながら用事を済ませるべく外出しているのですが、外出中は心を落ち着かせるべくあじまりかんと言い続けています。

によっあじまりかんて良い事が起きた事は多々ありますが、特に本調子ではない時にバスに乗った時の事が印象的でした。

いつも大勢の利用者が乗車しているのにも関わらず、あじまりかんを言っている時は利用者が多くなくて体調が本調子ではない時でも快適かつ安心でしたし、前側の席だけ空いている事もありました。

体調が本調子ではない時は前側の席が快適なので、快適な席に座れたのはあじまりかんによるものです。