潜在意識でなんでも出来る

自身の願いの是非が判断できない時「あじまりかん」を唱えて、あとは神様にゆだねる

time 2024/01/04

自身の願いの是非が判断できない時「あじまりかん」を唱えて、あとは神様にゆだねる

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「あじまりかん」という言葉をご存知でしょうか。

意味はあるのかないのかも分かりませんし、むしろ意味は調べない方が良いでしょう。

それよりもとにかく唱えることが大事です。

そうすれば願いが叶います・状況が好転しよい方向に向かいます・さまざまな運が良くなります。

もちろん金運アップだって夢ではありません。

「とにかくお金が欲しい」それは昔から多くの人々の根本にあった願いでしょう。

純粋なる願いを込めて唱えられる「あじまりかん」と金運アップ、対極にあるようで願望として持ってはいけないように思われるでしょうが、お金を含め「引き寄せ」という行為は願いを叶えたいと思う心の中には必ずといってよいほど含まれているもの、ごく普通の意識操作であり決してそのこと自体は悪いことではないのです。

引き寄せそのものに善悪は存在しません。

神のエネルギーである「あじまりかん」が善悪の問題をコントロールすることになります。

「お金が欲しい」という願いは単なる欲望ですが、そのお金で助かった人が正しく使いみんなが幸せになるのであれば問題ありません

金運アップでも恋愛運でも、とにかく純粋にあなたが願うものを頭に思い描き、無心に唱えていてください。その願いが善であるか悪であるか、正否については神様が判断し、もしも善しとされれば叶います。「あじまりかん」は言霊・すなわち霊的な実体なので、そこに神様は存在しています。

たとえば好きな人がいてその人と結ばれたいと言うとき、相手の方もそういう気持ちを持っているかどうかは分かりません。

もしかしたらあなたの好意はすでにばれていて、ストーカーとして捉え嫌がっているかもしれないのです。そ

んな時にはあなたの恋愛が成就することで皆に幸せが訪れるとは言えませんから、たとえ「あじまりかん」を唱えても叶うことはないのです。

 

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