第三の目（アジナーチャクラの）開き方を解説します

第三の目が開くと、予知能力や透視能力が目覚めます。ただし、訓練を怠ると能力は多少退化します。私はナンバーズで年に一度位当てていますが、予知も１００％当たるわけではありません。ステップ式に訓練のやり方を説明します。

まず、丹田を目覚めさせるために、丹田を活性化させます。おしりの穴を強く閉める方法や丹田呼吸法、ズワイショウなどがあります。丹田が目覚めるとへそ下が温かくなり、元気になります。

次に、丹田が目覚めた後には、両手を合わせます。その際、中指の下と人差し指の下あたりに8対2位の割合で少し力を入れます。最初は感覚がわかりませんが、練習していると両手全体に細かい振動が起こります。手が振動したら目を閉じ、額を見ながら意識を額に集中させます。毎日1時間位行ってください。

訓練を続けていくと、紫色の光が見えるようになります。それから、雲のようなものが回って見え、丸い紫色の窓が現れます。さらに進化すると、窓の中に風景や人の顔が見えるようになります。ただし、最初のうちは潜在意識からの画像ですので、深追いしないように注意してください。

時間が経つと、思ったものが見えたり、夢で答えを得ることができるようになります。ただし、この能力は１００％完璧に当たるものではありません。訓練と経験を積むことで、より精度の高い予知や透視が可能になります。